（これはNiftyのパティオで行った発言やコメントを書き直したものです。）

Sさん、日曜日は、ヒースローからわざわざ電話をしていただきありがとうございました。ちょうどそのとき、パリから日本人の知人一家が来られており、サント・ビクトワール山の方へご案内しておりました。　ということで、不在で失礼いたしました。

（これはSさんのご発言です。）

亀井さん、La Feniereというレストラン、ご存じですか。ごっつう、いいそうですよ。村の南のD943にそった所だそうですから、9月のリュベロン・ドライブのときにいっしょに走っているかな？ 04 90 68 18 60　です。リュベロン（とりわけLourmarin）に特化している英語のサイトを見つけました。www.mcn.org/a/provence です。

ここは、友人の奥さんが料理修業をされていたこともあったし、２度程前を通ったことがあるので知っていました。　CadenetからLourmarinへ行く途中の道沿いにあります。

さて、sさんの書き込みに刺激されて、日曜日に行ってきてしまいました。ミシュラン星付きの店は、やはり雰囲気がしゃきっとしていて、場違いなところに来てしまったかなと感じましたが、店の人たちは親切でした。　肉料理は、モーリスの店同様、リュベロンの野生風味といった感じで正直申しましてハードでした。　

広い敷地にプール付きの小ホテルも併設されています。　ここは女性のシェフです。最後に少しお話しすることができました。　写真も例によって撮らせてもらいました。

その後 Grande Bastideに寄りました。　Monsieurは、Buoux村の選挙管理委員にかりだされていたそうです。　Veroniqueさんは、長野五輪を見ながら、ムッシュ・Sのことを思い出していたそうです。　彼は結婚しているのか、と尋ねられましたので、非常に可愛い娘さんがおられるというところまでお答えしておきました。

それにしてもPACA地方では、Front Nationalが単独政党としては第一党という日曜日の選挙結果です....。

（これはSさんから寄せていただいたコメントです。）

亀井さんもけっこう乗りやすい質（タチ）ですね(･･;)。

Chef Reine Sammut is one of the most celebrated women chefs in France, and her dinners are indeed superb--bold and lovingly crafted elaborations on traditional Provencal cuisine. だそうです。

＞彼は結婚しているのか、と尋ねられましたので（略）

ヴェロニクが私が既婚かどうか尋ねているのは、意味深そうにみえるけど、そうでなはいのですね。「彼は２度も来たけど、いつも一人。どうして奥さん連れて来ないだ？」ですね。ビデオみせたりもしているのですが、いま一つ乗ってこないのですよね。普通なら、「一人だけでずるい！」となるんでしょうがねえ。