（これはNiftyのパティオで行った発言やコメントを書き直したものです。）

・日曜日にカマルグに行ったときの発見二題。

Salin de Giraud という製塩の街。　そのはずれにある塩の結晶の山。　雪山遊び風に遊べました。　工場操業日ならもちろん怒られるでしょう。

Salin de Giraud をさらに南下すると、Plage de Piemanson。　ここは能登の千里浜風に砂浜を車で走れます。　最果てまで来たという感じ。

（これはSさんから寄せていただいたコメントです。）

亀井さんからのメイルによると、金〜日とヴェロニクの民宿だそうで、ご返事は来週になるかな？今週、職場にＰＭー７００型プリンタが来たので、亀井さんに送る写真を整理し始めています。目の前にご家族の写真があります。奥様は細身で、エネルギー効率がいいが良い分、タフな方とお見うけしました。でも、ほんと、疲れがたまらないか心配ですね。

ところで、日曜日からトラックのストが始まるとすると、日用品やガソリンの買いだめのほうはいいのかな？

塩は海水からですね。このあたりは、日差しが強い。思い起こせば、Kさんの「時差ボケ」シリーズはここの塩の味の話しのあたりで力尽きていたような・・・・

娘が潤くんの学校の話しを楽しみにしています。

（これはKさんから寄せて頂いたコメントです。）

亀井さんが行ったSalin de Giraudは、カマルグの東側。わたしがつぶれたのは、西側のAigues-Mortesです(^_^;)。両方とも塩の産地ですね。Salin de Giraudを西側の方にも、ずっと、未舗装ですが、干潟の中を車で行く道があります。ここも、「最果てまで来たという感じ」の道です。Stes Maries de la Merに通じる道ですが、途中で車は通行止め。あとは徒歩でしか行けませんが。

カマルグのEtangでとれるというTelineという白い小さな薄い二枚貝。D37とd36Bの交差点近くにある、その名も「La TELINE」というレストランで、塩ゆでしたのを初めて食べたのですが、飾らない素朴な味でおいしかった。

若い夫婦がやっている小さな、ほんとに小さなレストランで、こった料理はありませんが、アットホームな暖かい雰囲気で、また行ってみたい。ビューのヴェロニクの民宿が気に入ったのでしたら、そこもおすすめですよ＞亀井さん。