（これはNiftyのパティオで行った発言やコメントを書き直したものです。）

１３日の金曜日と２月１４日 Saint-Valentinの日の観察。

１３日の金曜日には、とんでもないこと・めったにないことが起こるというので、宝くじを買う人が多いようです。　近くのpapeterieでもいつもよりいろんなくじを買う人が多かったように見受けました。　幸運を招く・厄払いするために木を触れる(toucher du bois)ことができるよう、宝くじ売場のポスターには小さな木の切り株が付けてあって、それに触ってから買っている人がいました。

２月１４日、Saint-Valentinは恋人達の日。　花を贈ることが一般化しているようで、まず、花屋さんがこの日は頑張っていました。　愛は「甘い」ということで、チョコレート屋さんも２月１４日とその前は繁盛しています。　Puyricard村のその名もPuyricardというチョコレート屋さんでは、"2/14 Saint-Valentin"とキャンペーンして、いつもの包装にバラの造花を付けていました。